京つう

  日記/くらし/一般  |  中京区

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2007年08月27日

まんさく

まんさくは他のどの植物よりも
早く咲く花、という「まず咲く」ことよりマンサクとも・・・
花ぶりがよいと、その年は豊年満作になるという
言い伝えもあったようです。





夏の青葉も爽やかで綺麗ですが、
これからの時期、
紅葉していく姿も綺麗な花木です。

黄緑色から、薄い上品なピンクを経て
そして濃い深いエンジがかった赤い葉へ。





季節がすすむと・・・

今度は濃い深いチョコレート色のような、
てらっとした表面の、皮のような艶が出てきます。





本格的な秋を前に、こうして木々がだんだんと
その季節へと向かっていく様子。
マンサクの葉に見える七変化のような色の移り変わり・・・
夏の暑さ疲れを静かに癒してくれるような
ゆっくりとした木々の営みです。





いつも遠くに見ている山の表面が、
徐々に彩られていくのはとても楽しみです。
そして秋が深まれば、
紅葉の見所の多い京都は
また多くの方々で賑わうことでしょうね。

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Posted by Fairy 岸 勝人 at 18:12│Comments(2)
この記事へのコメント
"七変化"

私達 人間もこのような自然から 恵みを受けている事が伺えますね

変化と言っても 良い方へ変わって行く事を 願う一人であります

京都の秋の紅葉を 実際見た事のない私でも 私だけでなく 知らない方はまず いらっしゃらない有名ですよね

京都議定書にもある様に 自然環境が良くある事良くなる事続く事が大前提の 美しい素晴らしい素敵な "紅葉"にもなって行くのではないのかなとも 思います

この マンサク等様な自然色には人の創り上げた物は きっと 敵わないですよね。。。。。

可愛いらしい赤色の花器もマンサクの緑色が 素敵に映えていますよね!!!
Posted by 百合の花 at 2007年08月27日 20:11
百合の花さま、いつもありがとうございます。

このマンサクの葉、少し置いておくと
赤みがだんだん濃くなってきました。
私の事務所で紅葉を増してくれています。
まさに今生きていることを見せてくれています。

大きな枝全てが見事に赤い葉に照った
マンサクを生けるときは、
間引いた葉もあまりに綺麗で・・・
押し葉して本のしおりにしました。
Posted by Fairy 岸 at 2007年08月28日 18:09
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