京つう

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2007年09月06日

みずひき草

硬く細い糸のような茎、
花はその本当に細い茎のまわりに
赤い小さな粒のような状態で点々と連なって付きます。


             
              みずひき草と、りんどう・くじゃく草を少し・・・


原産地は日本。
紅色の長い花序が御祝いの進物などにかける
水引に見立ててその名が付いたそうです。

 
             
              
              本当に先の方は糸のようです。


              
             つぶつぶの赤い花、見えますでしょうか?!


細い茎に似合わず大きな葉をしています。
水揚げが難しく、すぐに水がさがり
一瞬でドライフラワーのようになってしまったりも・・・
弱い花なのですが、水が上がりしゃきっとしてくれると、
シンプルで決して華やかではないですが
見惚れてしまうほど本当に綺麗です。

風情のある姿、
虫食い葉などもこの時期は味わいがありますね。

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Posted by Fairy 岸 勝人 at 20:59│Comments(4)
この記事へのコメント
まさに 秋の風情ですよね

りんどうの紫色がこの花器でやけに落ち着いて見えますね

今日は 台風9号の上陸でもの凄い荒れ模様の天候ですが 満月にお団子 鈴虫にこおろぎの鳴き声が 似合うと思うのは 私だけでしょうか
Posted by 百合の花 at 2007年09月06日 22:06
百合の花さま、ありがとうございます。
台風の影響は大丈夫だったのでしょうか・・・
関東は直撃で、ニュースを見ると
とても被害が大きいようで心配ですね。

日に日に、陽が沈むのが早く感じるこの頃。
お花やさんもだんだん秋の花で
賑わってきました。
ススキや吾亦紅、リンドウにホトトギス、
秋の花は落ち着いた色合いで風情があり綺麗ですね。

かんかん照りの太陽の下、と言うより
満月の月明かりの下で、
鈴虫の声を聞きながら、ススキを生ける・・・
お団子も忘れてはいけませんね(笑)
京都の東寺餅、素朴で美味しいです!
Posted by Fairy 岸 at 2007年09月07日 13:54
夏に買われた花器の出番ですね。
さすが、花器に負けず、花に負けずの作品となりましたね。

水引草は私が唯一判るお茶花です。
この細い花の創り出す宇宙の大きさは、周りの空間を巻き込み、広がっていますね。

東寺餅、知りません。
まだまだ知らない美味しいものがあるんでしょうね。
Posted by tao at 2007年09月15日 22:50
taoさん、ありがとうございます。

水引草はとても綺麗なのですが、
時によってはほんの一瞬で水が下がってしまったり
枯れてドライになってしまいます。
だからこそ、このように水がしゃきっと上がった
水引の先のさきやちょっと大き目の葉など、
しばし手が止まるぐらい
ほれぼれと見とれてしまいます。
おっしゃられる通り、この細い線の作りだす宇宙は
とても繊細で大きな空間ですね。

東寺餅は・・・いつも我が事務所へ
差し入れをしてくださるO氏から頂いたものです。
アンテナを張り巡らせ、ガイドブックではない
自分のいいと思われる美味しい物を
差し入れしてくださります。
美味しいものって、名前より自分の舌で感じたいですね。
東寺餅は、普通のあんこ餅なのですが
何だか懐かしく暖かいお餅でした。
Posted by Fairy 岸 at 2007年09月16日 22:55
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