京つう

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2008年06月14日

花とキャンドル。

今日は夕方からの婚礼。
ガラスの器に水をたっぷりと、
その中を鉄線の花が静かに浮かぶ・・・
昼間の暑さがだんだん落ち着いてきて、
水にゆらゆらと揺れるキャンドルは
新郎新婦さまのお客様へのおもてなしの光でした。



こちらは桔梗で一枚。





昨日準備中に一枚。
今回の卓上はピンポン菊がメインでした。




暑くなってくると花の状態が心配なので、
式の進行に合わせ、何度も
会場と事務所を往復することになります。
手間はかかりますが、
ぎりぎりまで涼しい場所においてあげます。







出番ぎりぎりまで霧吹きの水で潤いを与え、
一番綺麗な状態で会場に入ってもらいます。
何だかお花も花嫁さんと同じですね。
一番綺麗な輝きを見ていただくために
その日その時まで準備をし・・・
綺麗に咲き誇ります。




特にブーケには傷のない
一番綺麗なところばかりを贅沢に使います。
本日のお式のブーケは
和装は菊をメインに利休草をアクセントにたらし、
ドレスは真っ白なカラーとぎぼうしで
シンプルですがカラーの作り出すラインが本当に綺麗でした。




毎回無事お式が終わるまでは
気が気ではありません。
暑い中、生けたお花たちは
きっと頑張ってくれていたことでしょう。

Flower Designer's Office
Fairy           
604-8104
京都市中京区高倉姉小路北西角
サンハイム御池301
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Fax 075-223-5895
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Posted by Fairy 岸 勝人 at 22:58│Comments(2)結婚式の花
この記事へのコメント
デンファレのブーケですね。
ひとつ間違えば古いイメージのデンファレですが、
岸様のお手にかかれば文句なしです。

ブーケって本当に大変ですよね・・・
思い出すだけで神経が磨り減りそうです(^-^;)

ピンポンマムの装花・・・かわいい
これに文句いう人いないでしょうね。
年配の方は菊を嫌がったりされたりすると聞きますが・・・
これなら文句なしです。
すばらしい。

いつも花は驚きを運んでくれます。
その質を上げる手助けも大いにデザイナーにかかってくるんですね。
Posted by hana*bebe*hana*bebe* at 2008年06月17日 01:39
hana*bebe*様 ありがとうございます。

実のところ花の仕事を始め早今年で30年
となります(^^)ひえ~歳とりました~
その間、本当に婚礼の装花も
変遷いたしました。
紫陽花は色が変わるので婚礼には
いかがなものか。とか秋には
鶏頭は、その読み方から毛糸を連想させ
絡まるイメージがあるだとか、がありました。

いずれの花も今は大人気で
どちらもよくお客様よりリクエストが
あります。

今の時代、花の種類も多く
また披露宴のしかたにも個性がありますね。
いつも新郎新婦さんと、打ち合わせをして
装花をきめるのですが
教えていただく事が多々あります。

もっと勉強しなくては・・・ですね(^^)
Posted by Fairy 岸 勝人 at 2008年06月17日 21:00
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