京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年08月19日

1輪の存在感。

胡蝶蘭の鉢は、じくが一度まっすぐ上に伸び、
下へ下がるように花を咲かせていきます。
頂いたりした時は、じくの上から下まで
大きな立派な開花が晴れ晴れしい姿で並んでいます。

そして時間が経つと・・・
胡蝶蘭のお花は上の方から枯れていきます。
終わっていったお花はむしっていくのですが、
最後の方は鉢に1輪2輪。
それでは少し寂しいので、
最後の1輪を思い切って生けてみましょうか。


               
               胡蝶蘭は顔がはっきりしているので、
               なるべくすっきり見えたほうがらしいですね。




ほぼ同じぐらいの輪の大きさ、
さてどちらがお好みでしょうか?!?


               

                 


                             



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Posted by Fairy 岸 勝人 at 20:09Comments(2)